資産運用

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有意義なお金の使い道って?使い道がない方におすすめの方法

有意義なお金の使い道って?使い道がない方におすすめの方法

「せっかくなら自分のためになるお金の使い方が知りたい」

「有意義なお金の使い道ってなんだろう」

社会に出て働き始めると、学生に比べてまとまったお金を手にすることができます。中には、自分で稼いだお金を有意義に使いたいと考えている人も多いでしょう。お金に対する価値観は人によって異なりますが、せっかくであれば無駄遣いをせずに賢く使いたいですよね。そこで、今回の記事ではお金の使い道に悩んでいる方に向け、有意義な使い道の一例を取り上げてみました。

 

■お金の有意義な使い道

ドルと電卓とメガネ

お金の有意義な使い道と聞いて、すぐに答えが頭に思い浮かぶでしょうか。日本はマネーリテラシー教育が遅れていることもあり、「お金の使い方」に関する知識が乏しいと言われています。そこで、ここではお金の有意義な使い道を4つ紹介します。

 

▼勉強・スキルアップに使う

ひとつ目に勉強・スキルアップに使う、つまり「自己投資」に充てることが挙げられます。自分自身が成長することで知見が深まることはもちろん、視野が広がることでこれまで自分には届かないと思っていた世界に足を踏み入れることができるかもしれません。勉強やスキルアップと聞いてなんだかハードルが高そうに感じてしまう人は、まず「読書」から初めて見るとよいでしょう。読書を通して自分の興味がある事柄がわかるかもしれません。

また、勉強やスキルアップについても最近ではオンラインで学べるサービスが数多く登場しています。そのため、仕事や家事・育児で忙しい方であってもすきま時間を活用して自分磨きに取り組めるでしょう。

 

▼健康管理のために使う

健康維持にお金を使うことも、賢い使い道のひとつです。若ければ若いほど、「まだまだ大丈夫」と健康に対する考え方が浅くなってしまいがちです。しかし、人はいつ何があるかわかりません。また、たとえこの先100歳まで生きたとしても健康で過ごせたのか、そのほとんどを不健康で過ごしたのかで人生に対する満足度は大きく変わるでしょう。

そこで、長い人生を楽しく健康に過ごすためにも「食事、睡眠、運動」の質を意識したお金の使い方を心がけることをおすすめします。具体的には栄養学に関する知識を身につける、睡眠環境を整える、ジムに通うといったことが挙げられます。また、体の健康管理はもちろん大切ですが、精神的な健康管理も意識するとなおよいでしょう。

 

▼寄付・募金をする

寄付や義援金にお金を用いるのも、有意義なお金の使い道です。寄付をすることで自分の世界が豊かになることはもちろん、出したお金はいつか自分の元に違う形となって戻ってきます。お金持ちが積極的に寄付を行っていることからも、そのことがわかるでしょう。

 

▼投資・資産運用をする

投資や資産運用をするのも有意義な使い道でしょう。超低金利時代とも呼ばれる今、普通預金にお金を預けていてもほとんど利息は見込めません。投資に回すことで効率よく手持ち資金を増やせます。投資と聞くとなんだか難しそうなイメージを抱く方も多いかも知れませんが、最近ではNISAやiDeCoといった制度の登場もあり、初心者でも挑戦しやすくなっています。

 

■無駄なお金の使い道

ギャンブルに負けた男性

一方で、無駄なお金の使い道としてギャンブルやスマホゲームなどに対する課金が挙げられます。特に賭け事に関しては、無駄なお金の使い方の代表格といえるでしょう。ギャンブルの多くは主催者が儲かるようにできています。そのため、たとえ何度か当たりが出たとしても、全体的に考えれば賭けた人が損をするようにできているのです。また、たまに当たったときの快感が癖になり、中毒性が高いのもギャンブルを辞めた方がいい理由のひとつです。

 

■お金の使い道がない方におすすめの投資・資産運用

IDECOとNISAの看板

ここでは、お金の使い道がない人におすすめの投資・資産運用について取り上げてみました。

 

▼NISA

NISAとは「少額投資非課税制度」のことで、その名の通り少額投資向けの非課税制度のことです。通常、配当金や分配金などの投資で得た利益に対しては20.315%の税金がかかります。しかし、NISAを利用することで購入した投資商品の分配金および譲渡益が非課税になります。非課税期間は一般NISAが5年、つみたてNISAが20年です。

また、年間投資可能額も一般NISAで120万円、つみたてNISAで40万円と定められています。期間が限られた制度といえ、非課税による恩恵は大きいでしょう。特につみたてNISAは積立に特化しており、金融機関によっては月100円から始められます。投資初心者にも取り組みやすい制度であるため、この機会に一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

▼iDeCo

iDeCOは「個人型確定拠出年金」のことを指し、任意加入の私的年金制度のことです。

毎月一定の金額を積み立てながら運用し、60歳以降に老齢給付金として受け取れます。(原則60歳になるまで資金の受取不可)また、掛金は65歳になるまで拠出可能です。

掛け金は月々5,000円程度から始められますが、毎月の拠出上限額は国民年金の被保険者種別によって異なる点に注意しましょう。また、掛け金の変更は年に1度しか変更できず、変更手続きも少々手間がかかります。

 

【掛金上限額】

職業 掛け金の上限額
(毎月)
掛け金の上限額
(年間)
自営業(第一号被保険者) 68,000円 81万6,000円
会社員(第二号被保険者)    
・企業年金なし 23,000円 27万6,000円
・企業型確定拠出年金のみに加入 20,000円 24万円
・企業年金のみに加入
・企業年金
+企業型確定拠出年金に加入
12,000円 14万4,000円
専業主夫(第三号被保険者) 23,000円 27万6,000円

詳しくは国民年金基金連合会が運営する「iDeCo公式サイト」で確認ください。

 

▼不動産投資

不動産投資とは、購入した不動産を第三者に貸し出し、そこから得られる家賃収入を主目的とした投資方法のことです。

値動きの激しい株式投資やFTに比べてリスクが低い一方、入居率が維持できていれば毎月安定して家賃収入が得られることから、「ミドルリスク・ミドルリターン」な投資であるといわれています。

また、入居者の管理や物件の管理は管理会社に一任することもできるため、忙しいビジネスパーソンであっても取り組みやすい投資といえるでしょう。

一方で空室リスクや家賃滞納リスク、価格下落リスクなど複数のリスクがあることから、不動産投資に関する知識を身につけることはもちろん、リスク対策を講じることも欠かせません。

 

■有意義なお金の使い道を知りたい方へ

今回の記事ではお金の使い道として有意義な使い道と無駄なお金の使い道、また投資をする場合におすすめな手法について解説しました。

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