資産運用

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資産運用のキホン①-まずは資産運用の考え方を知ろう

資産運用のキホン①-まずは資産運用の考え方を知ろう

皆さん、こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。

資産運用を初めて行う人にとって、どのように考えていけば良いか、

この点を理解せずして運用を始めると後々痛い目にあう方が多いのも事実です。

資産運用のキホンから学び、土台を築いたうえで実践に移していく。

こうした流れを描き、実際に実践するために、本稿から資産運用のキホンをシリーズ化でお届けします。

最初のうちは、どのような金融商品があり、どのような時に運用すべき商品かについて解説していきますが、

後々はその時々の状況にあわせて、どういった金融商品が有用であるか、ニュースのような形で解説できればと考えています。

 

■資産運用は「守る・攻める」の両建てが必要

資産運用において、最も重要なこと。

それは資産運用を行う目的・目標を決めることです。

例えば、10年間で貯めたお金を1.3倍にしたい。

こうした目標を持つことで、

どの程度増やしていけば目標に到達するか、具体的に描くことができます。

この目標がどのようなものか、

運用期間がどれぐらいかで、選択すべき金融商品は変わってくるのです。

仮に、10年間で貯めたお金を1.3倍にしたい方は、毎年2~3%で増やしていく必要があります。

預貯金では到底無理な利回りですよね。

そのため、株式や投資信託、不動産など他の金融商品をどう組み込んでいくかを検討していく必要がでてくるのです。

具体的な目標を描けると、その目標に沿って運用を行うように徹するようになります。

欲をあまり出しすぎないこと、ほどほどのところで売却することも視野に入れましょう。

そして、もう一点、最初に理解していただきたいことがあります。

それは、守る・攻めるの両建てで運用は考えること。

いかに資産を減らさないようにするか、守るとは資産を分散させ、何かあった場合に備えるというものです。

様々な資産に分けて、購入時期も分けることで分散を徹底させます。

そして、タイミングを見て投資することにも慣れること。

皆が悲観的な時ほど資産運用ではチャンスだったりします。

おどおどせず落ち着いて行動すること。

そしてチャンスと思ったら行動に移せること。これが攻めです。

こうした攻守いずれも実行できる方が資産運用では成功されています。

感情に左右されずに、冷静な判断ができること。これがキホン中のキホンなのです。

 

より詳しい投資の話が聞きたい方は、是非セミナーにお越しください。

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