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お金も時間も枠を決めると「自由」が広がる

お金も時間も枠を決めると「自由」が広がる

お金も時間も枠を決めると「自由」が広がる

「枠」というと、何を想像しますか?堅苦しい、自由にできない、そんなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

しかし、自分で「枠」決めると、枠がない時よりも自由度がますとしたら…。時間とお金に枠を決める方法を知ってみませんか。

 

 

時間に「枠」を決める

小学校の夏休み「1日の過ごし方」という時間表を作ったことがある方も多いのではないでしょうか。何時に起きて、何時に朝ごはん、外で遊んで…。とはいえ、初日から起きる時間が遅くなって、そのまま忘れ去っていた気がします。

 

しかし、1日丸ごととまではいかなくても、いつも決まった時間に何をするか決めておくと、そのときどきで「何かし忘れていることがある」「次に何をしよう」と迷うことがなくなり、

その時間何をするか考えることなく、自然に動くことができるようになります。その間頭は「次に何をするか」と考えることから自由になっています。

 

例えば一番効果が大きいのが朝の時間。

まず7時に洗濯機のスイッチを入れ、顔を洗って、着替える身支度の時間。その次は朝ごはんを食べ、お皿を片付けたら、歯を磨き、出来上がった洗濯物を干し、部屋を整えて8時半にでかける。

理想的すぎてうまくいかないと思うかもしれませんが、毎日この動きを繰り返していると自然に体がうごくようになり、「これやり忘れた!」というストレスなく動くことができます。

 

例えば子どもでもこの時間は机に向かう時間、習い事のピアノを練習する時間、時間枠を作り小さなうちから習慣にしておくと、時計が自分でよめるようになる頃には、いちいち声をかけなくても自分で自然にできるようになるかもしれません。(もちろんこれは個人差がありますが……。)

 

お金に「枠」をきめて、楽しくお金を使う

お金の「枠」は、「予算」です。「いやいや、お小遣いに予算があると追い詰められた気持ちになるよ」という声が聞こえてきそうですが、予算はただ一律で金額をきめるのではなく、会社の予算と同じように「何にどう使うか」をあらかじめ想定した上で立てる金額です。

 

ポイントは貯蓄分は最初に決めてしまった上で予算を立てること。そうすると、毎月の予算は完全に使い切ることができます。

例えば娯楽費を単に「月1万5千円」と決めるのではなく、今年は国内旅行に1回、月に1回は映画を観に行くことにしようなど、まず何をしたいのか考えて、それをするためにはいくらかかるのかを計算した上で、月々の予算を立てます。

そうすると、例えば「今月は予定していた舞台、チケットが割引で1500円安く入れたから、気になっていた映画を観に行こう!」と、予算内であれば「使いすぎちゃった」と気にすることなく自由に使うことができます。予算を上手に使えたという喜びも味わえます。

もちろん余った分は貯金にまわそうという人もいるかもしれません。そうすると、毎月貯金したいと決めていた金額に上乗せすることができ、目標より多く貯金できたという達成感も得られます。これらは予算を決めていなければ味わえない喜びといえるでしょう。

 

・資産運用も「枠」を決めてみると考えやすくなる?

これと同じように、例えば資産運用も枠を決めてみるとおもしろいかもしれません。

人生を俯瞰した時に、今は貯金をためる時期、長期の運用を初めてみる時期、余剰資金で積極的に運用してみる時期、など

ライフプランを考えながら、今は何をしたらいい時期なのか自分で枠を決めてみると、慌てていろいろな商品に飛びつくのではなく、今、自分のこの時期にはどんな資産運用が必要なのかを見極めた上で選ぶことができます。

 

しかし、いきなりライフプランをと言われても難しい人が多いでしょう。そんなときに有効なのがファイナンシャルプランナーのアドバイスです。今は何を優先して資産運用すべきときなのか、自分のライフプランにあった投資はどんなものがあるのか情報を教えてもらうことができます。

 

自分の人生に必要な資産運用の枠を決めて、それにそって投資を進めれば、あとはお金の心配をすることなく日々の生活を過ごすことにつながります。

時間もお金も、自分で「枠」を作ることで、より自由な人生を過ごしてみませんか。

 

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