資産運用

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資産運用のキホン⑤-金投資って?どんな方法があるの?

資産運用のキホン⑤-金投資って?どんな方法があるの?

皆さん、こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。

今回は、金投資について解説していきます。

金は投資としての魅力は十分に備えており、そのメリットには何があるのか、またどんな投資方法があるのか解説していきます。

 

■金は中長期的に見てインフレに強く、経済が不安定なときほど強い

2000年代を通して見てみると金価格は上昇しています。

これは、世界における需給を反映しているといえましょう。

また、世界経済情勢が混沌としている時ほど金価格は上がりやすかったりします。

そのため、今後経済情勢が不安定となるときがきた場合に備えて金を買うという手段もあります。

また、中長期的に見ると、物価を反映する、つまりインフレに強いという傾向も金にはあります。

ただし、100年単位で見た場合には、インフレには対応するものの実質的な価値が保たれているわけであって、

株式などに比べると見劣りするのも事実です。また、利子や配当といった利益は発生しないため、

ただただ値上がり益を待つしかありません。 ただし、消費税が上がると、金価格はその分上乗せして売却できる点はメリットです。

今後日本において、消費税増税路線がさらにすすむのであれば、金投資は威力を発揮する可能性があることになります。

 

■純金積立、ETF、金貨、砂金など多種類ある

金といっても、実は投資手段は様々あります。オーソドックスなのは純金積立ですね。

毎月定額でコツコツ購入するスタイルです。

時間を分けて購入でき、少額から投資できますので、最終的に売買するか現物で持ちたい人は純金積立を考えてみましょう。

株式と同様の売買をしながら、コストを抑えたい方はETFがよいです。

証券取引所を通じて売買します。 金貨を買って眺めながら投資したい。

これも立派な金投資です。ただし、手数料はETFや純金積立に比べて割高になります。

次の世代へ残したい、とか毎年年号を集めるのが好きとかそういった理由があれば金貨投資も面白いです。

発行枚数が少ないとプレミアムもつきますしね。

変わったところでいえば、砂金収集というものもあります。

私が個人的に行っているものですが、実は砂金価格は通常の金価格よりも高く、マニアの中では高値で売買されたりします。

市場は小さいですが、自然の金を集めるのも飾って楽しむのを重視されるならよいと思います。

投資目線では純金積立やETFがよいでしょう。趣味として考えるなら金貨や砂金もいかがでしょうか?

 

より詳しい投資の話が聞きたい方は、是非セミナーにお越しください。

 

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