資産運用

資産運用

コロナショックで下落した積立投信とiDeCoはどうすればよいのか?

コロナショックで下落した積立投信とiDeCoはどうすればよいのか?

コロナショックにより株価は大きく下落し、資産運用初心者の方ほどどうしてよいか戸惑っている方は多いのではないでしょうか。

そこで、投資初心者の方で投資するケースとして多い「積立投信」と「iDeCo」についてどう対応していけばよいか解説していきます。

危機は10年に1回程度起きている

まずは、焦らず落ち着いて現状を考えていきましょう。リーマンショックという言葉は聞いたことがありますよね。東日本大震災、阪神大震災など天災も私たちは経験しています。これらが起きたのはいつでしょうか。ここ20年程度の話です。つまり、こうした景気悪化を生じさせる要因はこれまでもいくつか発生しているのです。

おおよそ景気のサイクルは10年程度で動く側面があります。そのため、コロナという極めてやっかいなケースではありますが、景気悪化は私たちが生きている間に何回かありえます。そうした場合にどう対応していけばよいかが、資産運用の分かれ道となります。

投資初心者の方ほど退場していきます。投資経験者ほどチャンスだと思い買い増しや分散を図っていきます。この違いが今後を左右します。何回も生じる可能性があることであり、その1つと捉え、今後どうなるかを想定してみましょう。

今回のコロナの影響は、コロナが終息するまで生じます。1ヵ月や2ヵ月ではすまないことでしょう。とはいえ、ワクチンができるなど対応策もでてくることで光が見えてきます。それがいつになるかが大きなポイントです。

すくなくとも数年はかからないと思います。1年程度が一つの山ではないかと思います。そこで、今がチャンスと思い積立投資、iDeCoを継続しましょう。さらに言えば、投資金額を増やすことも検討してみましょう。そして、単価をならし株価上昇に備えるのです。

その際に、世界全体や米国株式投資など海外投資も組み込んでください。コロナが終息する可能性が高い地域から株価は上がっていくと思われます。

1年~2年後には笑顔が見られるように。ここはじっと我慢時です。あとは、出口をいつにするかを考えてください。出口にプラスになっていればよいのです。目標金額に到達していればよいのです。それがまだまだ期間があるかたは慌てずじっくりいけばよいです。危機は資産運用ではある種チャンス。そうした考え方が日本でも根付くことを期待します

[広告] 有名FPが読み解く今後の資産運用とは

セミナーを確認する

関連記事