資産運用

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資産運用のキホン-外国債券投資って?どう投資するの?

資産運用のキホン-外国債券投資って?どう投資するの?

資産運用のキホン-外国債券投資って?どう投資するの?

皆さん、こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの伊藤亮太です。

銀行に預金してもほとんど増えないし、かといって国債の債券や個人向け国債を買ってもあまりうまみがない…。少しでも増やしたい方にとっては、現在の低金利下では債券投資に魅力を感じない方も多いのかもしれません。

それでは債券商品はまったく増やすことはできないのでしょうか?いやいやそんなことはありません。個人で購入できる債券商品の中では、外国債券投資による投資は金利面で魅力に感じる方も多く、タイミングが良ければ為替差益も狙えます。一体どのような投資商品なのでしょうか?

 

■投資主体、地域、通貨のいずれかが海外のものを外国債券という

債券の中で、債券を発行する企業や国、発行する地域、発行する通貨のいずれかが海外であるものを「外国債券」といいます。私たちが思いつくものはそれらがすべて海外であるものが多いかもしれません。例えば米国債は米国が米ドルで発行する債券であり、まさに外国債券の一種類です。

種類が非常に多いため、数多くの投資商品があるといえます。外国債券は基本的には証券会社で購入が可能ですが、銀行などが仲介を行う場合もあります。外貨預金と比べて利回りが良いといった理由で購入される方も多いです。窓口やネットから購入可能です。

注意点は、利回りが高くても為替手数料が高いケースや、為替の変動が大きいケースでは果たして収益を得ることができるかどうかわからないこと。そのため、複数の国や企業、期間など分散をさせて投資するべきです。

場合によっては、利息+為替差益で結構な収益を得ることも可能です。ただし、金利が高い債券はそれなりにリスクがあると思った方が良いです。なぜ金利が高いのか?政治リスクなどないかどうか?元本が返済される可能性が高いかどうか?は今一度チェックし、ご自身の中でそのリスクが許容範囲であれば投資するといったスタンスの方がよいかもしれませんね。

 

 

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