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片付けとお金の関係

片付けとお金の関係

片付けとお金の関係

様々なシーンで上手にお金を扱うことは現代において非常に大切なことです。

数年前に老後2000万円問題が話題になってから、自分の将来のお金について真剣に考え始め、老後に向けて資産の形成を始める方が増えました。また、社会に出たり、家族や子供ができたりすると、もし自分に万が一のことがあった場合に備えて保障を準備する方も少なくはありません。

日々の生活においても、最低限生活していくための「衣・食・住」を実践するにはお金が必要不可欠です。

このように現代では、生きていくためにはお金が必要不可欠であり、日々の生活だけではなく将来や、もしものときのことを想定して毎月の家計から少しずつ準備していくことが大切です。

しかし、毎月の収入の中から生活するために必要なお金や、将来のために残しておくお金、もしもの時のために備えておくお金を準備していくにはある程度計画性を持って取り組む必要があり、また、生活に少し工夫を加えることで効率よく余剰金を増やしていくことが可能です。

その工夫には様々なアプローチがありますが、衣食住の「住」の部分である「家の整理」とお金にも関係があることをご存知でしょうか?実は毎日暮らしている家の片付けを少し工夫することによってお金が貯まりやすくなることがあります。

なので今回は、「家の整理」がもたらすお金に対する影響についてご紹介していきたいと思います。

【INDEX】

■モノを置く場所にもお金が発生している

■仕組み作りが大切

■こだわりを持つ

 

モノを置く場所にもお金が発生している

私たちが生活していくには住む場所、つまり「住居」が必要不可欠ですが、一般的に住居を持つにはお金がかかります。住居には「持ち家」と「賃貸」の2種類があり、持ち家の場合には購入するためのお金、賃貸の場合には家賃が毎月必要となります。この住宅費は住む人に対するお金という認識の方が多いと思いますが、実は住宅費はモノの場所に対してもお金がかかっているのです。

具体的に持ち家で考えてみると、もし同じ場所に同じ素材で3LDKの建物と4LDKの建物を購入したとします。

これらのどちらが金額的に高いかいうと部屋数の多い4LDKの建物なことは当たり前のことなのですが、広ければ広いほど良いというわけではなく、生活する上で必要な部屋の大きさには適当なサイズがあります。

もし4LDKモノが多い人が住んでいたとすると、普段使わないようなモノを家にたくさん残しておいてあり、4部屋のうちの1部屋がモノで溢れかえって人が使用できないようになっているなんてこともあり得ます。

もしこれらのモノを本当に必要なモノとそうでないものに分けて処分することができれば、1部屋をモノではなく人が使うことができます。また、人が使う必要がないのであれば部屋数を少なくして3LDKの建物で生活することも可能です。

そうすると住居の購入金額も減り、別のことにお金を利用することができます。

これらは持ち家だけでなく賃貸にも同じことが言えるので、人とモノの場所代を意識して住宅を選択することが大切です。

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仕組み作りが大切

お金を効率よく毎月貯めていくには「仕組み」を作ることが大切です。よく「先取り貯金」と言われることもありますが、毎月の収入から先に貯金されるように仕組みを作り、残ったお金で生活することでより計画的にお金を貯めていくことができます。

家の片付けもこれと同じで、仕組みを作ることが非常に大切になってきます。

片付けにおける仕組みづくりとは、「モノの定位置」を決めておくということです。もしモノに定位置がなかった場合、使いたい時にどこに置いてあったどうかが分からず探すという行動が必要になります。これがひどくなると、中々見つからずに数分探し続けるといったハメになります。

逆に、モノに定位置があると、片付ける際にも決まった場所に戻すだけで良いので片付けの手間もかかりません。

さらに常に部屋をお気に入りの空間にしてモチベーションを高めるという効果も得られるので、時間と気分UPの両方でメリットを感じられるかと思います。

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こだわりを持つ

モノが少ない人に比べてモノが多い人に見られる特徴として、ひとつひとつのモノに対してこだわりが少ないという特徴が見られます。モノを購入するということはお金を使うということです。趣味がショッピングなのは非常に良いことなのですが、一時の感情での衝動買い等はできるだけ控えるようにしましょう。

なぜ買ったか分からないようなモノがどんどん増えていくことで部屋のスペースも取られて必然と住宅費の高い家に住まないといけないことになることも考えられます。

同じ機能のものは一家にひとつで十分です。機能性が同じだけれどデザインが違ったり、旅行先などで気持ちが高まって買ったりすると使わないのにモノが増えていきます。

これの代表的な例が「傘」です。自宅がビニール傘でいっぱいになっていませんか?少し高くてもお気に入りの傘を買って長く使うことで雨が降るたびにビニール傘をコンビニで買うということは減ります。

できるだけ無駄なお金と時間は使わずに、お気に入りの空間で日々過ごせるように家の片付けにもこだわりを持って取り組んで見てください。

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